2016/02/23

pink

ピンクのバラを一本(324円)、自分のために買ってきました。お花が一本あるだけで、部屋の中がずいぶん明るくなるもんだ。岡崎京子の『pink』の主人公が自分のためにバラを買っているシーンを思い出した。ピンクのバラは気分が上がるなー。

2016/02/22

パラレルスペック

レベッカ・恵理・レイボーンさんとの不倫がどうだとかわたしにとっちゃあ関係ないのです。曲がいいから聴いているだけ。一番お気に入りの「パラレルスペック」、あと「キラーボール」と「ドレスを脱げ」と「猟奇的なキスを私にして」がすごく好き。強迫的に何度も中毒みたいに聴いてます。日本人の曲でこんなにはまったの久しぶりかも。朝の3時、音楽が天井を回る回る。わたしは闇の中で踊る。

2016/02/18

自分一番!

 覚せい剤(やったこたあないけどさ)でもやったかのようにアタマが興奮して、この2日間寝付けず、すごい勢いで仕事と部屋の片づけ、朝一でゴミ出し、食事の支度、洗濯などの家事をこなし、伊丹十三の映画『お葬式』、『マルサの女』、『タンポポ』の三本立てを久しぶりに視聴し、夜中でも窓は全開、新鮮な空気を部屋に取り入れ続け、しまいには自分の髪の毛を坊主、にするのはさすがに勇気が要ってできず(21歳の時には坊主だったわたくし)、5センチだけカットしてしまいました。新聞紙の上にさらさらとこぼれる自分の黒い髪に白髪が数本混じっているのを見つけて、自分はもう若くはないと感じる今日この頃。そう。わたしは先日、生まれて初めて痔というものになってしまい、嫁入り前の娘とはいえ、もう齢32の後厄、もう恥ずかしいことなんて何もなくなってしまったのでした。人生は短いとつくづく感じるこのごろです。思い切り楽しまなくてはね。うんうん。

2016/02/15

ロートレックの料理書

ついに手に入れました! ロートレックの料理書『美味三昧』! 開高健のエッセイでその存在を知り、いつか欲しいと思っていたところ、運よくこのたびヤフオクで1万円で出ていたのを即落札しましたよ(あー、お金もう無いっす)。
 開高氏も文章の中に引用しているとおり、ロートレックはいつも「おろし金とナツメッグの実をポケットに入れていて、ポルト酒を飲む時にはこれで香りをつけていた。」そうです。なんて素敵な習慣!
 ロートレックは病気で身長が伸びなかったり、家族からは見放されたり、10代の多感な時期にかなりの苦労をするわけですが、人生の喜び、快楽を捨ててはいなかったのです。小さいからだ全身で喜びを、楽しみを、おいしいものを、味わい尽くしていたのです。
 ロートレックの考え出したレシピが200近く載ったこの本、読んでいるだけで胸いっぱいになってきます。

2016/02/01

ママレード・ファザー

わたしの父(73歳 おとめ座 O型)はもう仕事をリタイヤしているのですが、妻の介護と、猫の世話と、家事をほとんど手伝わないダメ娘(あ・ち・き)のせいで、結構忙しくしています。
 なんでもぱぱっと作ってしまう父は、家事の合間に趣味でジャム作りなどしております。写真は夏みかんのジャム。甘夏が手に入れば、甘夏のほうがおいしいそうです。秋にはりんごや柿のジャムも作っていました。これを父は夜中にひとりパンに塗って、紅茶と共に、本を読みながら食べるのが楽しみらしいです。以前はバカが付くほどやってた釣りと麻雀と煙草もすべてやめて、今は仏教の本を読んでいる父。いま、何を考えているの。長生きしてください。

2016/01/24

嬉し恥ずかしハートの生チョコまん

 
セブンイレブンのハートの生チョコまん。中にはあたたかーいビターなチョコレートがたっぷり入っており、この冬の寒さを一瞬吹き飛ばしてくれます。
 お尻に見えることから、「おケツまん」なんて呼ばれているらしいですが……。次買う時、店員さんに「おケツまんください」って言ってしまいそうだヨ!

2016/01/19

お肌ボロボロ……

 今年一年わたくしが担当することになりました『詩と思想』の詩誌評欄。とにかく読む雑誌がたくさんで大変なんですが、良いなって思う詩に出会うと、うれしくなります。日常に根差した詩が多いので、もっと国際的な視野で書かれた詩が読みたいですな。
 今年はとにかく勉強することと、書かなきゃいけないことと、いっぱいあるんですが、がんばります! スキンケアも怠るほどに!

2016/01/12

酔い心地 良い心地

先日、「アフリゲム」というベルギーのビールを飲むチャンスがありました。このビールがとても面白い飲み方をするもので、まず瓶中の9割をそーっと大きなグラスにそそぎ、底に溜まった1割を、瓶をくるくる回しながら別の小さなグラスにそそぐのです。
 瓶の中で酵母と糖分によって二次発酵が起こった、フルーティな香りの炭酸豊かなビールと、瓶の底に溜まった酵母、その両方を比べながら味わうことができるというわけです。
 ふだん、チューハイばっかり飲んでいるわたくしは、ビールのおいしさを全然わかっていなかった! アフリゲムは、甘く、とても飲みやすくて、特に女性におすすめ。ベルギービール、あなどれないゾ!

2016/01/03

詩人のペンソー

詩人の長谷川龍生先生が、かつてお使いになっていたというチェコスロヴァキア製の鉛筆。チェコスロヴァキアの画家たちがよくデッサンで使っていたものだそうです。全部芯で出来ていて、やわらかい書き味が特徴です。先生、この鉛筆が大変お気に召して、数十本もたくさんお持ちでしたが、なぜか今では使わないそうです。
 わたしは、鉛筆はもっぱらファーバーカステルびいきです。書き味が滑らかなところが好きです。詩人にとって鉛筆は商売道具のようなもの。皆それぞれ好みが違って面白いですな。

2016/01/01

夜露死苦、愛羅武勇 2016

 
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
ガンたれブータンが、皆様のご健康とお幸せをお祈りしております。

2015/12/28

片を付けるのがお片付け

今日は平本さんとRちゃんと3人で、長谷川龍生先生のお仕事部屋の片づけに行ってまいりました。Rちゃんがテキパキ動いて指揮してくれたのと、平本さんが黙々と片づけを進めてくれたおかげで、大量にある『現代詩手帖』の整理と、小説や詩の全集の移動が完了しました。あとは『ユリイカ』をどうにかしなくては。え、わたしは何をしてたのかって? 口を出してただけだよ(笑)。

 写真は、防衛省のパーティに長谷川先生が招かれた際にもらってきたという、懐中時計と3Dクリスタル。先生、なんでそんなところに招待されたんでしょう(笑)。

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