ジョン・デリアンさんの孔雀のプレートを購入。実物の孔雀は苦手だけど(見るとなぜか背すじがゾッとする)、孔雀モチーフの雑貨にはおさいふのひもをすぐ緩めてしまうわたし。そうそう、10代から20代のはじめにひとり暮らししていたときは、近所の大丸ピーコックで毎日お買い物していたものでした(笑)。
なんでもジョン・デリアンさんはニューヨークにお店を構えており、そこでご自分でコレクションされている膨大な18世紀や19世紀のイラストを使ってプレートやオブジェを制作しているのだとか。これが、なんともいい味を出していて、みんなほしくなっちゃう!
デリアンさんの作品が芸術かといったら、それは違うような気がするし、やはり職人芸だと思うのですが、自分のお部屋に「アート感」をプラスしたいと思ったら、こういうのを取り入れるのは手軽でいいと思うのです。
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