2016/03/21

ヒロスエの旦那作

妹が前の会社を辞めるときに同僚からいただいたというキャンドル。作者はキャンドルジュンさん、つまり広末涼子の旦那さんであることが判明。フレッシュな色合いが、これからの季節、部屋に飾るのにぴったり。
 眠れない夜などは、キャンドルを灯すのが習慣なわたくしなのですが、これはもったいなくて使えないなー。ってこれは妹のものなのでした。ちゃんちゃん♪

妄想?

 今日は、詩人の長谷川龍生先生のお仕事部屋に遊びに行ってきました。
 先生は、いま勉強中の古代史や宗教の本についてお話をしてくださり、興味深く聞かせていただきました。
 先生とは今度、映画を観に行く約束をしました。え、これってデ・デ・デ、デートではないですかあ!

 まあ、これらすべてきっとわたしの妄想なんでしょう。でも、頬をつねると痛いのよう!

2016/03/20

世界よ眠れ

今年いっぱい、詩誌「詩と思想」で詩誌評欄を担当しております。
 みなさん、よ・ん・で・ね☆
 詩誌をつくられている方は、ぜひわたしのもとにお送りくださいませ(メールください!)。面白いものはひとつも見逃さないように真剣に読ませてもらっています。

 原稿を書き終えたあとの解放感ったら、最高です。今日は熱いお風呂に入って、こくしぼり飲んで寝ます(あ、でも新聞配達はあるんだ)。世界よ、おやすみ!

2016/03/10

線の画家

 先日、上野までボッティチェリの展覧会を観に行き、その線の美しさに見惚れてしまいました。
 ボッティチェリが描く女性のからだのラインをみると、華やかさの中に色気があり、誰もが魅入ってしまうほど美しく、ため息がでました。後世の画家では、藤田嗣治にどこかそういうところがあると思いました。

 わたしが、線が美しいなあと思う画家は、先の藤田と、安田靫彦(この春、竹橋で大規模な展覧会があります)、それからハンス・ベルメール。3人とも共通点のないようですが、見る者を惹きつける強烈な個性があります。
 線が美しいというのは、なんともエロティックで、対象をなめまわすように見つめないと描けない。わたしは生来エロティックなものより、グロテスクなものに惹かれる性質なのですが、それでも引き付けられる、生きている線。そういうものが描ける人は、やはり「ホンモノ」だなあとしみじみ思います。そして、自分に欠けているのは、じっくりものを瞠る執念というか、エロス、そのものなんだと思うのです。

2016/03/08

春ですから

 春なので、気分転換に髪を切ってもらいました。ちょっと、ほな・いこかっぽくね? 広瀬すずっぽくね?(自己愛が、妄想が、膨らみ過ぎててすいません) でもよく見ると麗子像にも見える!(怖い!) というわけで、20センチ以上ばっさりカット。髪を洗うのが楽やわ~。
 筋金入りのトリコチロマニア(抜毛症。強迫的に体毛を引き抜いてしまう心の病気)のわたくしとしては、美容院に行くのはほんと勇気が要るのです。美容師さんに「髪、薄いですね。ストレスですか」なんて言われて心がしぼむ前に自分から、「頭ハゲとるんで、気にせんとばっさりいってください」と言ってしまいます(なぜか大阪弁)。
 でもね、知らない男のひとの手で髪を洗ってもらうだけでも快感ですわ。これだけでも行く価値ありですわ。わたしの行っている美容院の美容師さんはじつに気が利いていて、しかもリーズナブルで、気持ちよく帰ることができます。

 春の風に髪をなびかせて、さあ、どこへ出かけよう!

2016/03/02

個人的なできごと

 うちのおっかさん(現在73歳 5年前と2年前に脳梗塞を発症。半身まひと失語症の後遺症あり)が、先週の金曜日の未明に意識不明になり、救急車で運ばれ病院に入院しまして、順調に快復し、明日退院する運びとなりました。
 このブログに投稿がない時は、そんなこんなで自分の生活が精いっぱいな時でして、読んでいただいている方々、ごめんなちゃい。もう少し待っててくださいな。

 ちなみにピンクのバラはまだきれいに咲いております。すごい生命力!

2016/02/23

pink

ピンクのバラを一本(324円)、自分のために買ってきました。お花が一本あるだけで、部屋の中がずいぶん明るくなるもんだ。岡崎京子の『pink』の主人公が自分のためにバラを買っているシーンを思い出した。ピンクのバラは気分が上がるなー。

2016/02/22

パラレルスペック

レベッカ・恵理・レイボーンさんとの不倫がどうだとかわたしにとっちゃあ関係ないのです。曲がいいから聴いているだけ。一番お気に入りの「パラレルスペック」、あと「キラーボール」と「ドレスを脱げ」と「猟奇的なキスを私にして」がすごく好き。強迫的に何度も中毒みたいに聴いてます。日本人の曲でこんなにはまったの久しぶりかも。朝の3時、音楽が天井を回る回る。わたしは闇の中で踊る。

2016/02/18

自分一番!

 覚せい剤(やったこたあないけどさ)でもやったかのようにアタマが興奮して、この2日間寝付けず、すごい勢いで仕事と部屋の片づけ、朝一でゴミ出し、食事の支度、洗濯などの家事をこなし、伊丹十三の映画『お葬式』、『マルサの女』、『タンポポ』の三本立てを久しぶりに視聴し、夜中でも窓は全開、新鮮な空気を部屋に取り入れ続け、しまいには自分の髪の毛を坊主、にするのはさすがに勇気が要ってできず(21歳の時には坊主だったわたくし)、5センチだけカットしてしまいました。新聞紙の上にさらさらとこぼれる自分の黒い髪に白髪が数本混じっているのを見つけて、自分はもう若くはないと感じる今日この頃。そう。わたしは先日、生まれて初めて痔というものになってしまい、嫁入り前の娘とはいえ、もう齢32の後厄、もう恥ずかしいことなんて何もなくなってしまったのでした。人生は短いとつくづく感じるこのごろです。思い切り楽しまなくてはね。うんうん。

2016/02/15

ロートレックの料理書

ついに手に入れました! ロートレックの料理書『美味三昧』! 開高健のエッセイでその存在を知り、いつか欲しいと思っていたところ、運よくこのたびヤフオクで1万円で出ていたのを即落札しましたよ(あー、お金もう無いっす)。
 開高氏も文章の中に引用しているとおり、ロートレックはいつも「おろし金とナツメッグの実をポケットに入れていて、ポルト酒を飲む時にはこれで香りをつけていた。」そうです。なんて素敵な習慣!
 ロートレックは病気で身長が伸びなかったり、家族からは見放されたり、10代の多感な時期にかなりの苦労をするわけですが、人生の喜び、快楽を捨ててはいなかったのです。小さいからだ全身で喜びを、楽しみを、おいしいものを、味わい尽くしていたのです。
 ロートレックの考え出したレシピが200近く載ったこの本、読んでいるだけで胸いっぱいになってきます。

2016/02/01

ママレード・ファザー

わたしの父(73歳 おとめ座 O型)はもう仕事をリタイヤしているのですが、妻の介護と、猫の世話と、家事をほとんど手伝わないダメ娘(あ・ち・き)のせいで、結構忙しくしています。
 なんでもぱぱっと作ってしまう父は、家事の合間に趣味でジャム作りなどしております。写真は夏みかんのジャム。甘夏が手に入れば、甘夏のほうがおいしいそうです。秋にはりんごや柿のジャムも作っていました。これを父は夜中にひとりパンに塗って、紅茶と共に、本を読みながら食べるのが楽しみらしいです。以前はバカが付くほどやってた釣りと麻雀と煙草もすべてやめて、今は仏教の本を読んでいる父。いま、何を考えているの。長生きしてください。

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