「美輸史野」でミュシャと読ませる。先生、すごいネーミングセンスです。
さらに、ミュシャの「スラヴ叙事詩」が楽しみ過ぎて、こんな当て字まで。
すべからく愛って!(笑) 先生どれだけミュシャ展を楽しみになさっているんだ!
ちなみに、芸術新潮のミュシャ特集にも載っていたヴラスタ・チハーコヴァーさん(今回のミュシャ展の監修者)と先生はお知り合いだそうで、先生がプラハに行かれた時、3日間くらいおうちに泊めてもらったそうです。そんなこんなで、ミュシャ展への期待はつのるばかり。早く行きたいよ~。