2017/03/25

楽しみ過ぎる

 今度、詩人の長谷川龍生先生と、詩塾のみなさんとでミュシャ展に行くことになりました。先生は非常に楽しみになさっていて、思わずこんな当て字をしてしまったのだとか。

 「美輸史野」でミュシャと読ませる。先生、すごいネーミングセンスです。
 
さらに、ミュシャの「スラヴ叙事詩」が楽しみ過ぎて、こんな当て字まで。
すべからく愛って!(笑) 先生どれだけミュシャ展を楽しみになさっているんだ!
 
 ちなみに、芸術新潮のミュシャ特集にも載っていたヴラスタ・チハーコヴァーさん(今回のミュシャ展の監修者)と先生はお知り合いだそうで、先生がプラハに行かれた時、3日間くらいおうちに泊めてもらったそうです。そんなこんなで、ミュシャ展への期待はつのるばかり。早く行きたいよ~。

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