近所にある、障がい者のひとたちが作っているパン屋さんで、父とお茶してきました。わたしは、アーモンドクリームをはさんだクロワッサン(120円)と、季節のハーブティー(150円)を注文。ハーブティーをお盆に乗せて持ってきてくれたのが、ダウン症のとってもキュートな女の子で、助っ人の女性が、「まだ見習い中です」と横から一言。女の子は、「お待たせしました」と一言。かわいいなあ。ハーブティーは、レモングラスの良い香りがして、体の芯から温まりました。お店の別館では、パンやクッキーを作っているひとたちがたくさんいて、一所懸命に働いていました。なんだかとっても良い気分になりました。
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