長谷川先生から、Marta Kuhn-Weberというドイツ系ユダヤ人(おそらく)の女性の人形師の作品が載った写真集をいただきました。これは、おこちゃまに見せられる人形の写真ではないのです。なんてグロ! ちょっとまともな神経では受け入れられませんが、一度受け入れるとハマってしまう中毒性のある不思議な人形の数々。先生はパリに行った際、彼女の人形を売るお店で、実際にご本人に会って、この本を頂いてきたそうです。
部屋中に彼女の人形の写真を飾りたいわたくしなのですが、そんなことしたら、完璧に彼氏なんて(もしいたらの話だけど!)呼べないよねえ(笑)。
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