2016/08/09

うだる猫

道端で、たまちゃんという名の猫が、暑さにうだっておりました。今日は都心は38度を超えたそうで。こんな暑さで4年後の今頃はオリンピック、大丈夫なんでしょうかねえ。

2016/08/08

おしゃべりな休日

 昨日はまた長谷川龍生先生のお部屋に遊びに行ってきました!
 先生とアイスキャンディを食べつつ、作家たちのいろんなお話を聞かせていただきました。たとえば、三島由紀夫が自決したとき着ていた軍服を作ったのは誰かとか、三島のおじいさんのお話はタブーなんだとか、三島の家のインテリアはセンスがないとか、そんな話。
 そしてきのうは、先生の持っている資料の整理をしていたら、きれいな女性の写っている写真が出てきて、それが、野村萬斎さんのお母さまの若葉子さんで、先生のお弟子さんだったそうです。先生が、能勢朝次さんの能楽源流考』を「萬斎にやろうか」とおっしゃるので、萬斎さんのファンのわたしは、そしたらその場にいさせてくださいー!! と興奮しちゃいました(でも萬斎さんは、おそらく『能楽源流考』は持っていらっしゃるでしょう)。
 そんなこんなで、わたしの夏休み第一日目は、先生との語らいで楽しく過ぎたのでした。

2016/08/05

山河&列島

最近、詩人の長谷川龍生先生のお部屋にちょくちょく遊び(勉強?)に通わせてもらっています。本棚をいろいろ見せてもらっていたら、先生が10代から20代の始め(70年~65年くらい昔!)に活躍していた詩誌「山河」がまとまって出てきました。浜田知章さんが中心となって牧羊子さんや富岡多恵子さんなども活躍された大阪の詩人の息吹きが感じられる貴重な詩誌です。

それから出てきたのが、「列島」。
わたしは勉強不足で全然知らなかったのですが、安倍公房も小説を書く前に、「列島」に詩を寄せていたのです(先生は、安倍公房はしょーもない詩を書いていた(笑)とおっしゃっていた)。日本の戦後詩を語るうえでは、こちらも超貴重な詩誌。名前だけではもちろん知っていましたが、こうして手にとると、平面的な知識が、立体的に立ち上がってきます。

 勉強になるな~


 

2016/08/01

名文家になりたいならこれを読め!?

 詩人の長谷川龍生先生に、戦後の名文家のトップ5を独断と偏見で決めてもらいました! それはずばり……!

 永井龍男
 安岡章太郎
 花田清輝
 埴谷雄高
 井上究一郎
 (順不同)

 
 永井龍男さんは言うまでもなく短編小説の名手だし、安岡章太郎さんの「流離譚」は戦後文学の傑作だと思うし、花田清輝さんはわたしには難しいのですが、それでも食い下がって読みたくなる魅力があります。埴谷雄高さんのよく練られた文章には深遠な宇宙を感じますし(なんだそりゃあ)、井上究一郎さんの丁寧な翻訳ものはわたしにとって宝物です。

 名文を書きたいなら、この方たちを参考にしてみたらいかがでしょうか。
 この夏は涼しい部屋で読書三昧だ!

古代蓮

近所の植物園へ息抜きに。古代蓮が見事に咲いておりました。誰もいない朝の植物園。ぜいたくでシュールなひとときなのでした。それだけ!

ウニ先生もびっくりの味わい

 小山田さまに今度はウニを頂きました。わかめをとってもらう方にお願いして一緒にとってもらったウニで、伊勢丹と高島屋にしか卸していない高級なもので、今年さいごのものなんだそうです。食の細いうちのおかあさんに、ウニ丼にしてだしてあげたら、残さずぺろりと食べてしまいました。ウニなんてほとんど食べたことがなかったわたくしですが、味が濃厚で、感動もののおいしさでした。ごちそうさまでした!

2016/07/25

闇のなかの黒い馬

 長谷川龍生先生から、埴谷雄高さんの本をお借りしました。先生曰く、埴谷さんは戦後文学のドン・キホーテ。名文家で、しかし原稿用紙が真っ黒になるまで推敲する方なんだそうです。今夜は徹夜でこれを読むぞっと。楽しみなのだ。

2016/07/24

ひろかのかおり

この夏の香りはコレ! ゲランのアクアアレゴリアシリーズから「ペラグラニータ」。洋ナシと金木犀の香る、まさにこの夏から秋にかけて使える香り!
 ゲランの香りは、元祖香水店だけありいろいろあって迷ってしまうんですが、アクアアレゴリアはオードトワレなのでふわっと香る程度なのがよいですな。
 ちなみに、香水はキスしてほしい場所につけるものと言ったのは、ココシャネルだったかなかったか。
 わたしはどなたかから、香水はおへそとひじ・ひざの裏に付けるものと教わったのを忠実に守っております。そうすると香りがまろやかになる気がします。

 ところで今日は新しいひととの出会いがあって、新しい仕事も見つかりそうで、いろいろ充実しておりました。休日返上、がんばるぞー。

2016/07/23

あたたかいうた

 左卜全とひまわりキティーズによる「老人と子供のポルカ」を、仕事しながら100回くらい聴いていたら、妙にあたたかな気分になって、これ以上聴くと、頭まで本当にあたたかくなってしまいそうで、危険信号を本能的に察知してやめました。でもまたしばらくすると聴いちゃうんだよね。誰かわたしを、と・め・て・く・れ!

2016/07/22

インコとわかめと天使と

 そのひとは、肩に青いインコを乗せてやってきた。その方とは、株式会社サンリクの小山田政幸会長のことだ。ある日、わたしが昼間勤めているパンとケーキのお店に来てくださり、やがて常連さんとなってくださった。店にはいつも奥様や従業員さんといらっしゃり、肩に青いインコの「あおちゃん」を乗せているので、わたしは初め、まるでアンデルセンの童話から出てきたようなひとだと思った。小山田さんはよく、サンリクさんの商品のわかめやもずく、その肥料で作った皮の薄いとびきりおいしいトマトなど、プレゼントしてくださった。今は、息子さんに会社をゆずり、ご自分は、ねこカフェならぬ「インコカフェ」を経営されているという。気さくで、情にあつく、こころあたたかい方である。今日もわかめをいただいた。与えられるばっかりの愛で、わたしは恐縮するばかり。小山田さんは、本当に、天使みたいなひとである。

2016/07/19

片手鍋の巻

 
 詩人の長谷川龍生先生に、直火OKの片手鍋と、ソース等を入れる器をいただきました。自由が丘のおいしい焼き鳥屋さんでもらってきたそうです。昨日、片手鍋のほうでトンカツの卵とじを母に作ってあげました! おいしそうに食べておりました! ちゃんちゃん♪

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